マンションリフォーム推進協議会の総会 年代別リフォームガイドを作成

団体

マンションリフォーム推進協議会(大栗育夫会長)は5月27日、東京・千代田区のルポール麹町で第9回通常総会を開催した。2018年度の事業報告・決算承認と、2019年度の事業計画・収支予算などを審議し、了承された。
今年度の事業計画では、①管理組合・一般消費者などへの啓発活動の推進、②関連省庁・他団体との関係強化、③会員企業・業界の人材育成推進-を柱に据えている。団体との関係強化は、マンション管理の関連団体との連携を推進する方針だ。調査研究事業では、リフォームの課題を年代別に整理して事業者向けマニュアル「マンションリフォームガイド」の1980年代版を作成したことから、1970年代版、1990年代版の作成に乗り出す。
このほか、マンションリフォームや協議会への関心を高めるためのキャッチフレーズを公募した結果、『あなたのマンションを100年先へ』を選定したことが報告された。今後キャッチフレーズの使用方法などを検討していく。

総会後の懇親会で挨拶した大栗会長は

「70、90年代のマンションリフォームガイドは、他団体との協力も得ながら作成し需要を喚起したい。マンションリフォームにおける専有部と共用部の両分野に関する活動を行う唯一の団体として、区分所有者や管理組合理事長に評価されるような支援活動を展開していく。国、関係団体、会員との連携強化や、リフォーム技術の向上を目指し、より良質なマンションストックの形成に尽力したい」と意気込みを示した。

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